由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
拙速に決めるのではなく、効果が最大限発揮されることと、そしてその必要性の深化が示され、納得できる結果につながってほしいところであります。 最後に、建設予定地の変更を希望するものでもなく、まして用地取得に反対しているものでもありません。この事業の成果の最大化を図るための納得できる説明と最適な再提案を受けるべきとする反対討論とし、発言を終えます。
拙速に決めるのではなく、効果が最大限発揮されることと、そしてその必要性の深化が示され、納得できる結果につながってほしいところであります。 最後に、建設予定地の変更を希望するものでもなく、まして用地取得に反対しているものでもありません。この事業の成果の最大化を図るための納得できる説明と最適な再提案を受けるべきとする反対討論とし、発言を終えます。
これに対する当局の答弁は、子供や子育てを支援する各種事業を進めながら、御提案いただいた、駐車スペースの確保やマーク及び宣言の必要性につきまして、検討してまいりたいと考えておりますでした。 その後の御検討の経過と結果はいかがでしょうか。本件とは別に、本市の喫緊の課題である少子化対策として、新たな施策は生まれましたでしょうか。答弁を求めます。 大項目2、ゆりほんテレビをもっとご視聴いただくために。
一方で、農林水産省の子供食堂と地域が連携して進める食育活動事例集によれば、民間の子ども食堂運営に対するアンケート結果において、運営費の確保が困難との回答が約4分の1を占めており、食材や設備費を調達しなければ長期的な運営は難しく、寄附などによる資金調達の必要性などが課題として上げられております。
また、全般的事項として、事務事業の必要性や事業効果等の視点から厳しく洗い直し、効果の低いものや所期の目的を達成したものは廃止等すること、経費の節減、合理化に努め、基本的に前年度予算額の一般財源の範囲内で所要額を見積もること等を指示しております。
実際これ、必要性を感じていただいているというふうな御答弁と受け止めましたので、研究というお言葉を使われております。研究というのが、実際やる上での研究、検討になるのか分かりませんので、ぜひ、実際そういうものを持っているのだと、能代市はこういうやり方を持っているのだというふうなことが言えるように取り組んでいただきたいと思いますので、その辺、お伺いしたいと思います。 ○議長(安井和則君) 市長。
1番目、コロナ対策はさらなる拡充が必要であると私は考えますが、新たな措置を行う必要性の有無について、市の認識をお尋ねします。 最後、2番目、今後行われる新たなコロナ対策では、市税滞納の有無を問わない施策が求められます。国の交付税を主たる財源として行う措置の場合は特にそうです。 市税の完全な納付を条件にする結果、本当に苦しい人のところにお金が回っていません。
このような状況下で懸念されるのが、教職員の質の低下であり、それに伴い、初任者や初期層教員及び講師の研修の必要性が高まっているのではないかと考えます。 以前は、本荘由利教育研究会の教科部の実践発表や経営部の研修会、また各地区においても研究会などが開催され、様々な場で先輩教師の意見を聞き学ぶ機会がありました。現在は、そのような機会も少なくなっている現状があります。
本市でも、この先事故が起きる前に対策を講じる必要性があると考えます。これまでの対策と、熊が多く目撃されている周辺の状況の対策について伺うものです。 以上、大項目4点について質問をさせていただきました。御答弁のほう、よろしくお願いいたします。 [13番(阿部十全議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
市当局はもとより、我々議員も市民に寄り添いながら県や国への働きかけを行うなど、改めて早期の復旧に向けて諸活動に取り組む必要性を感じた次第です。 また、新型コロナウイルス感染症の終息が見えないばかりか、第7波による感染拡大が全国はもとより、当市においても増加傾向となっております。
ですから、そういう意味では、今、議員から御指摘ありましたように、更新時期を事前に決まっているところに合わせるのではなくして、やはり災害の状況と、それから、市民の安全・安心のために必要性というものを鑑みて、先々を考えながら、先々にハザードマップの更新ということを心がけていかなければならないと思っております。 ○議長(安井和則君) 安岡明雄さん。 ◆15番(安岡明雄君) ありがとうございました。
このため、市といたしましては、現時点では新たな介護保険サービス事業の整備の必要性はないと考えておりますが、今後制度改正や要介護認定者数の割合の変化等のほか、第9期介護保険事業計画に向けたアンケート調査により、整備の必要性が見られた際には、活力ある高齢化推進委員会で御意見をお伺いしながら検討してまいります。
このようにコロナ禍にあっても多く利用されてきましたし、今後コロナが収束すれば、ますますこの施設の必要性が高まってくるのは明らかです。もし市外、県外から観光客が戻ってくるそのときに、この観光拠点は閉鎖しましたと言わなければならないとしたら、それは北秋田市の大きな損失であり、イメージダウンです。今、新緑の観光シーズンを迎え、再開を求める声がますます大きくなっています。市は、この声に応えるべきです。
◆4番(鍋谷暁君) 私も似たような認識でありますが、そこの人道的支援の意義であったり必要性は共有していただけているのかなと私は感じましたが、そういった中で、例えば、募金箱の設置であったり、ふるさと納税を活用した寄附といった支援、こちらもやはり前向きに検討していただけないかなと私は考えるわけであります。
1)番、学校等のマスク着用の必要性について伺います。 これから、夏に向かい、気温が上昇する時期であり、熱中症などの予防観点から、先月、厚生労働省からマスクの着用に関する事項が明確に示されましたが、周りの多数派の状況に合わせたりや、しないよりはしたほうがよいという考え方など、様々見えるところであります。
○7番(金澤大輔君) 市民の命を守っていただきたいとの願いから税金を投入しているのですから、意見を言い合って改善していく必要性があると考えますので、開催の働きかけを、ぜひお願いします。 次に移ります。 市民アンケートについて伺います。
しかしながら、広域連携による新たな観光の流れを創出していくことで道路整備の必要性も再評価されてくるものと捉えております。 このことから、関係市町村と連携して新たな観光振興を進めることにより、道路整備に向けたさらなる機運の醸成を図るとともに、国・県に対しましては、引き続き道路整備の必要性を粘り強く要望してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
しかしながら、警察庁が定める音響式信号機の設置基準には、視覚障害者等の利用頻度が高い場所へは優先的に設置するとあることから、市といたしましては、障害者団体や町内会などにお話を伺いながら、設置の要望の必要性について、適切に判断してまいります。 次に、(4)駅を中心とした活性化を図るためのプロジェクトチーム立ち上げについてにお答えいたします。
情報政策課にリクエストしたところ、ウェブ会議を必要とする課が少なく、わざわざアカウント取得の必要性がない。マイクロソフトのTeamsは無制限で使えるのでそちらを推奨すると言われた。ただし、ウェブ会議サービスのソフトは圧倒的にZoomがメジャーであり、マイナーなソフト、つまりマイクロソフトのTeamsです。
近年、社会情勢の変化により、これまでにも増して精神科の必要性が高まっておりますので、引き続きかづの厚生病院や医師確保に取り組まれている市民団体の皆様と共に、地域医療体制の充実に取り組んでまいります。
若いときから健康への意識づけを行うことで、疾病のリスクが高くなる40歳以降の健康診査の必要性への理解が深まり、ひいては特定健康診査の受診率向上にもつながるものと考えております。